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2020.02.27 UPDATE |

春の耳元アクセ。注目スタイルはイヤーカフとピアスの重ね付け。

まるでひらひらと舞う花びらのような、カーブしたシルエットのピアスとイヤーカフが入荷しました。耳元の重ね付けにもおすすめのアイテムです。

簡単に始められる、
耳元アクセの重ね付け。

耳元のアクセサリーの重ね付けは、ネックレスやリングに比べると、ちょっと難しさがありますよね。ピアスはホールの数に限りがありますし、イヤリングは重ね付けにはちょっと不向き……。そこで今季の新作アクセサリーは、イヤーカフとカーブピアスを組み合わせることで、個性的な重ね付けスタイルが完成するようにデザインされました。

耳元のおしゃれが広がる。
イヤーカフの魅力。

イヤーカフは耳元のおしゃれを手軽に楽しめるアクセサリー。ピアスホールがなくても付けられて、長時間付けていても耳が痛くならないのが魅力です。また、お手持ちのピアスやイヤリングとの重ね付けもしやすいので、いつもとは違ったニュアンスを出したい時にもおすすめです。

付け方は、耳を少し引っ張りながら、耳の際からスッと滑らせるように付けるだけなのでとても簡単。「すぐに取れちゃうのでは?」と思われるかもしれませんが、耳に引っかかるようにデザインされているので、安心してお使いいただけます。

ひとつだけでも、重ね付けも。
天然石のさりげない華やぎ。

Stone Ear Cuff (淡水パール/ハーキマーダイヤモンド)

Stone Ear Cuffのシリーズは、天然石に真鍮を通して作られたイヤーカフ。天然石には淡水パールとハーキマーダイヤモンドの2種類をご用意していて、こちらは淡水パールのイヤーカフです。淡水パールのコロンとしたフォルムと、落ち着きのある真鍮の組み合わせによって、上品なニュアンスに仕上げました。

続いて、ハーキマーダイヤモンドのイヤーカフ。ハーキマーダイヤモンドは職人さんが1点1点バランスを見ながら原石をラフにカットしています。淡水パールもハーキマーダイヤモンドも、どちらも主張しすぎない色味なので、デイリーに合わせやすそうですね。

コーディネートしやすい、
真鍮のシンプルなイヤーカフ。

Single Ear Cuff

Single Ear Cuffは、真鍮を使って、すっきりとシンプルに仕上げたイヤーカフです。真鍮の味わいをそのままに、3本のラインを入れてリズミカルなニュアンスを加えました。天然石のついたイヤーカフとの重ね付けもおすすめですし、次にご紹介するカーブピアスとも相性抜群です。お手持ちのピアスやイヤリングとも合わせやすいので、耳元のおしゃれの幅を広げてくれるアイテムです。

アーティスティックな、
真鍮のカーブピアス。

Curve ピアス

そして、まるで大きめのイヤーカフを付けているようなデザインのピアスも登場しました。こちらのカーブピアスは、大胆なカーブが耳を包み込み、アーティスティックな印象を演出してくれます。真鍮の味わいを大切にしながら、3本のラインを入れてリズミカルなニュアンスを加えました。付け心地は普段のピアスと同じなので、安心して付けていただけるのもポイントです。

さりげなく、上品に。
カーブピアス×天然石。

End Stone Curve ピアス(淡水パール/ハーキマーダイヤモンド)

End Stone Curve ピアスは、カーブピアスの先端に天然石をあしらったシリーズ。イヤーカフと同じく、淡水パールとハーキマーダイヤモンドの2種類をご用意していて、どちらも、天然石がさり気ないアクセントになっています。髪の毛を耳にかけて、イヤーアクセサリーを見せたくなりますよね。

どの組み合わせも様になるから、
重ね付けが楽しくなる。

記事の最初にもお伝えしましたが、今季の新作アクセサリーは、イヤーカフとカーブピアスを組み合わせることで、個性的な重ね付けスタイルが完成するようにデザインされました。ピアスホールが片耳に2つある方はカーブピアスを重ねたり、カーブピアスとイヤーカフを重ね付けしたり、天然石の組み合わせを変えてみたり……。自分好みの組み合わせを見つけるのも楽しいですよね。

真鍮素材は経年変化も楽しめるので、長く大切にしていただけるイヤーアクセサリーです。ぜひお試しください。

*イヤーカフ、Curve ピアスシリーズは全てシングルピアスで、片耳ずつの販売となります。

この記事で紹介したアイテムは以下のリンクからご購入いただけます。

Stone Ear Cuff

Single Ear Cuff

Curve ピアス

End Stone Curve ピアス